第427回日本銃砲史学会12月例会のご案内

会員各位につきましてはコロナ対策等体調管理の上、参加方よろしくお願い申し上げます。

■ 第427回 日本銃砲史学会 12月例会
日　時　令和5年12月9日（土）受付/12：25　発表/13：00～16：30
会　場　早稲田大学各務記念材料技術研究所・講演室（新宿区西早稲田2丁目8番地26号）
例会費　会員500円　会友（会員以外）1,000円
●例会終了後、懇親会（希望者）を開催します。

－研究発表演題－（仮題含む・敬称略）

新名　準一郎（日本銃砲史学会会員）「明治維新期横浜ライフル射撃ことはじめ」
小西　雅徳（日本銃砲史学会常務理事）「幕末西洋式胴乱の型式と収納銃弾数ついて」
峯田　元治（日本銃砲史学会理事）「元文二年の国友銃炮について」

●地方例会のご案内（予告）
令和6年3月9日（土）午後～10日（日）終日　茨木県水戸市、茨木県立歴史館講演会及び那珂湊反射炉・祝町向洲台場・磯浜海防陣屋跡等の史跡見学実施予定（詳細は11月頃確定・案内予定）