第420回3月例会(HP誌上発表)

日本銃砲史学会 第420回例会発表を銃砲史学会ホームページ上で掲載します。令和2年(2020)3月以来、通常の銃砲史研究例会を開催していません。会としても残念な状況ながら、まだまだ首都圏でのコロナ終息が見えていません。さて、当初令和4年(2022)3月に開催予定であった例会を、ホームページ上で掲示し発表することとしました。発表題は以下の通り。質問等は「お問い合わせ・入会申し込み」ページのフォームに書き込んでください。

発表1 リエージュ製エンフィールド銃 報告書

A4/9頁(カラー写真)
峯田 元治(日本銃砲史学会 理事)、瀧上 昭治(日本銃砲史学会 会員)

発表2 鉄砲胴乱の機能ー特に角場用胴乱についてー

A4/9頁(カラー写真)
小西 雅徳(日本銃砲史学会 常務理事)

発表3 郵便保護銃ー堺県下楠葉村郵便行李強盗事件の周辺ー

A4横/18頁(カラー写真)
折原 繁(日本銃砲史学会 理事)

文中の「発表1」,「発表2」,「発表3」をクリックすると、ダウンロード用テキストデータページを閲覧できます。
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