日本銃砲史学会 令和4年(2022)3月例会(誌上発表)について
■日本銃砲史学会 第420回例会発表を銃砲史学会ホームページ上で掲載いたしました。令和2年(2020)3月以来、銃砲史研究通常例会を開催していません。会としても残念な状況ながら、まだまだ首都圏でのコロナ終息が見えていません。さて、当初令和4年(2022)3月に開催予定であった例会を、ホームページ上で掲示し発表することとしました。発表題は以下の通り。質問等は「お問い合わせ・入会申し込み」に書き込んでください。
発表1 峯田 元治、瀧上 昭治 リエージュ製エンフィールド銃 報告書
発表2 小西 雅徳 鉄砲胴乱の機能ー特に角場用胴乱についてー
発表3 折原 茂 郵便保護銃ー堺県下楠葉村郵便行李強盗事件の周辺ー
■閲覧方法 会員の皆様には事前にお知らせしているパスワードにて閲覧することができます。「例会」→「これまでの例会動画」。日本銃砲史学会会員でパスワードが判らない方はお問い合わせください。