品川区立 品川歴史館


品川歴史館は、郷土資料の保存と活用、区民文化の向上を目的に1985年(昭和60)に開館しました。
日本考古学発祥の地といわれる大森貝塚と、東海道第一番目の宿場として栄えた品川宿を中心にした常設展示では、原始・古代から現代にいたるまでの品川の歴史を学ぶことができます。
また、日本庭園を望む書院を備えており、茶道など伝統的文化活動の場としても利用されています。

(品川歴史館ホームページより)

 平成30年(2018年)開催の日本銃砲史学会第411回6月例会で研究発表していただいた冨川 武史さんが専門指導員(学芸員)として帰属されています。