第430回日本銃砲史学会12月例会のお知らせ

国立歴史民俗博物館見学会のご案内並びに第430回日本銃砲史学会12月例会を以下の日程及び会場にて開催予定です。会員各位につきましてはコロナ対策等体調管理の上、参加方よろしくお願い申し上げます。

国立歴史民俗博物館見学会
開催日 令和6年11月30日(土)
時間及び集合場所 集合/11:00 京成本線京成佐倉駅 改札出口
参加費 無料、国立歴史民俗博物館見学料別途実費
※参加者は下記メールでお申し込みください。
teppounomasa@yahoo.co.jp 小西雅徳(11月20日締切)

■ 第430回日本銃砲史学会12月例会
開催日 令和6年12月14日(土)
時 間 受付/12:30 発表/13:00~16:30
会 場 早稲田大学各務記念材料技術研究所・講演室(新宿区西早稲田2丁目8番地26号)
例会費 会員500円 会友(会員以外)1,000円
懇親会 例会終了後、懇親会(希望者)を開催します。
会場/「かわうち」 懇親会費/5,000円

-研究発表演題-(仮題含む・敬称略)

加唐 亜紀(日本銃砲史学会理事)「西南戦争と日本ライフル協会の前身東京共同射的会社設立の因果関係」
設楽 英一(日本銃砲史学会委員)「古式砲術の復元~合武三島流船戦要法鉄弓勤役の巻鉄砲の撃ち方の考察~」
栗原 洋一(日本銃砲史学会理事)「日本における戦いの歴史と武器」

※以前のような「返信はがき」でのお申し込みはありません。直接お越し下さい。
質問等は「お問い合わせ・入会申し込み」ページのフォームに書き込んでください。